#8 いのちの時間〜お金と愛の方程式〜

2023年12月6日 2024年2月13日かねこけいこ

かねこけいこ

愛される脱力系・ビジネスステージUPコーチ
かねこ　けいこです

今日は、仕事をしない日にしよう。
と、畑でひたすら草刈りしてたら
色々と湧き上がってきたので
インスタライブしました。

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もう、ほんとに。
愛です。もうそこにある愛を
思い出すだけ。

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では、私の世界観シリーズブログ
『お金と愛の方程式』

使命と潜在意識コーチングを受け続けた2年。
別人級に変化。

自分のプログラムを3倍の価格に上げ
理想のクライアントとの出会い
そして、彼女との時間。
お金と愛にまつわるサイドストーリーを綴ります。

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もうすでに、愛されていた。
すべては、完璧だった。

何も足すことなく
ただ在るがままで

愛されていることを
思い出せばいいだけだった。

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昨日の記事はこちら
↓↓↓

筆文字教室に行って
自分と繋がれる喜びに
満たされていく。

そして、私も
筆文字作品を販売したり
筆文字教室をやりたい
と思うようになった。

人の話を聞いて
その人の中から出た
言葉を書いていくのが好きでした。

産後うつ状態から
次第に元気になっていったのは
自分の本心を大事に
できるようになったから
ではないかと思う。

体が重く、精神的に
不安定だったのは２年ほど。
その後は、気づきに満ちて
驚くほど元気になりました。

働いていた職場は
とても働きやすくて
自分のペースで仕事ができ
安定感抜群だったのですが。

次第に、退屈になっていきました。
本当は、もっと、自分を生かして
自分が喜びに溢れることを
仕事としてやりたい。

という気持ちがむくむくと
してきたのです。

時間で拘束される仕事に対して
私のいのちの時間がもったいない、、
と思うようになりました。

本当は、もっと
筆文字のことをやりたいのに
家に帰ると、家のことで精一杯。

時間が欲しい。
自分のいのちを生かす時間が欲しい。

それと同時に、
当時10歳だった長女との関係において
何か、大事なものをやっていない
感じを持っていたのです。

子どもとの時間も欲しかった。
それには、10歳という年齢が
ギリギリな感じがありました。

2017年、退職した日のブログより