TOPICS
自分が望んでいる事と
何かが違う?
こんな壁にぶつかっている方
- お客様と出会えない、人が集まらない。
- セミナーで学ぶけど、どうやって仕事に繋げたらいいのかわからない
- 実現したいビジョンがあるのに、動けないでいる。
- 社員、家族に理解されない。
- しがらみがあり、本心で相談できないため孤独を感じる。
- 頑張っているのに、結果が出ず疲れてしまう。
- 経営理念やビジョン、戦略に迷いがある。
アート思考書道コーチング・問書toi-sho
問書(といしょ)
「アート思考書道コーチング」は、
魂の望みを実現するために
どう行動していくのかを、自分で決めるものです。
書というアート的な感性を取り入れることによって、言葉だけのコーチングより、圧倒的に実現が早くなります。「できた!」と五感で感じられるため、脳ができたものと勘違いするからです。表面的な課題解決ではなく、潜在意識レベルの根底にあるものに変化を起こしていくため、人生が好転し、奇跡が起こるという感覚を得る方が多いです。
成功脳で現実世界にリンクさせる
紙の上で成功体験
「もっと、どう書きたいですか?」
それはなりたい自分とリンクしています。紙の上でなら、すぐに実現できます。その成功体験を現実世界に紐付けることで、自分で答えを導き出していきます。答えは自分の中にあります。
質問
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アート思考って何?
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「アート思考」という言葉には、まだはっきりと定義がありません。
アート思考書道コーチングでは、「答えは自分の中にある」ことを前提として、問いかけていきます。
たくさんの情報が溢れ、価値観が多様な時代になり、自分で決める力が必要になっています。しかし、ひとりで一生懸命考えても、なかなか答えが出せず、自分はこれでいいのかというお悩みをよく聞きます。
筆を使い、漢字を一文字書けば、そこに自分が確実に投影されます。「書」というアートを通して自分の答えを引き出していく考え方です。
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筆で漢字一文字書くだけで、どうして深層心理がわかるのですか?
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筆を持って、漢字を書くと、「うまく書けたな」「イマイチだな」という感覚があるはずです。なぜ、そのように思うのでしょうか。
その感情は、あなたが大事にしている価値観があらわになっている証拠です。何を基準に上手く書けたと言っているのか。なぜイマイチだと感じるのか。全てがあなた自身です。
何気なく書いた文字を見ながら、問いかけていくことで、様々な答えが引き出せます。あなたがちゃんと答えを持っているからです。望む未来を実現するヒントを、自分自身の中から導き出すので、腑に落ち、即座に行動に繋がっていきます。
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「書」で成功体験するコーチングって何ですか?
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目標に向かう時、行動が止まることがあります。新しいことに対する怖さや、過去に痛い経験があると、行動できなくなります。心のブロックと言われるものです。
筆で文字を書く時に、わざと脳を混乱させる問いかけをします。そして、イメージを書き換えます。紙の上で小さな成功体験をすることで、できた!という感覚を存分に味わってもらいます。すると現実まで変わります。