【募集】先祖の血が才能を覚醒させる。セッション有料モニター

2024年2月26日 2024年2月26日かねこけいこ

かねこけいこ

ハラが座った脱力系
ビジネスステージUPコーチ
かねこ　けいこです。

本当にステージに上げるコーチになりました。

CSM（カスタマー・サクセス・マスタリー）
どんなクライアントにも成果を出すコーチング

『先祖の血』を目覚めさせ、才能を覚醒させるコーチングの実践会でした。

私たちが今日も生きている身体の中には、１秒も休まずに流れている血があるからです。
そしてその血は、父や母、そしてまたその父と母と、先祖がその血をつないできてくれたから、自分が存在します。

メンタルトレーナーの第一人者は、オリンピック選手をサポートし、何人も金メダルに導いています。
その選手をメンタルサポートする上でやっていたのが、祖父や祖母に会いに行き、感謝を伝えるということだそうです。

自分の中には、先祖が持っていた、才能や力の血が流れています。
その血を呼び覚ますことで、さらに自分の力を発揮することができます。

今回は、自分の中に流れる、先祖の血を目覚めさせ、覚醒させるコーチングを研究します。
CSM

先祖をテーマにしたアート思考の問書では
分かりやすいくらいに現実に変化が起きるのを見てきました。

特に、イメージの悪かった先祖から
愛が自分に流れ込んでると体感した人は
臨時収入が入るケースが多い。

自分に自信がない人は
家系図を書いて、これだけの命が
自分に命を繋いでいると認識するだけで
自分という存在に対する自信になる。

ひとりで頑張りがちな人も
こんなにたくさんの先祖から
応援されていると感じると
ひとりじゃないんだ、と力を抜くことができる。

そんなシーンを見ていたので
先祖に取り組むのが、圧倒的未来への
最強の方法だ！と私は確信してます。

今回は、祖父母からもらった才能や力を見ていきました。

私は、生まれる前に亡くなった父方の祖父について。

56歳で、父母が結婚する前に
亡くなっている。

祖父が亡くなったことで
長男である父が遠方の就職先から実家に戻り
母と結婚することになるので

肺を悪くして若くで亡くなったことも
私が生まれてくるためには
必要なことだったのだ。

祖父のことは、ばーちゃんがよく言ってた。
ばーちゃんは、祖父のことを
素晴らしい人だったと、いつも誉めた。

祖父の生きた時代背景は、戦時中。
公務員だった。

時の総理大臣の名前が書かれた
賞状が額に入れられて飾ってある。

祖父を悪く言う人は誰もおらず
穏やかで、尊敬される人だったらしい。
仏の〇〇（苗字）と言われてた。

祖父は、世の中を俯瞰してみる仕事
だったのではないかと思う。

一方で、とても几帳面で
子どもたちのために
お金を使ったらしい。

とても安定的なイメージがある。

子どもたちの未来に対する
思いがあったのではないか、
それは戦後の混乱期を生きた人だからこそ
未来を描いて、子どもに託したのではないか
と感じた。

俯瞰して、未来を描く力と
目の前の小さなことに手を動かす。

大きな世界と小さな世界が
バランスよくある。

祖父に対して感じたイメージは
ああ、私の中にもあるわ。

真逆のものが私の中にはあって
それがずっと違和感だった。

今は、コーチングを学んで
陰陽統合し、どっちでもいいと言う
世界観を手に入れたことで
自分の中にあるものを認められた。

実は、祖父から来ていたのか。
と思うと、何かが一気に開通したような
感覚になる。

会ったこともない人だから
写真で見ても、自分と血が繋がっている
実感がなかった。

でも、血が通い出した。
私は、祖父から血をもらっている。

その安心感。
そして、大丈夫なんだ、という確信。

ここ数年、すごくない私でも愛される
ということを体験してきたけど

すごい私になってもいい。
みんなから愛されて尊敬される人になってもいい。

そんな才能が私にはある。

おじいちゃん、ありがとう。

p.s.おじいちゃんはいい男だね。
写真のおじいちゃん、カッコいい！

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