余命18日。敢えてタブーに取り組む理由ー余命日記

2024年3月13日 2024年3月13日かねこけいこ

かねこけいこ

ハラが座った脱力系
ビジネスステージUPコーチ
かねこ　けいこです。

本当にステージに上げるコーチになりました。

けいこの生誕50周年記念フェスは
2024年3月30日、31日の２days

その日が、葬儀であり転生する日。

欲望全開！けいこ生誕50周年記念シークレットライブ詳細

https://saku-labo.net/momed/

ライブ最新情報は、生誕祭LINEオープンチャットで。
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余命18日。
毎朝の習慣が、効いてきてる。

5:50
魂の覚醒呼吸とタントリック呼吸。

魂の覚醒呼吸は、男性的、意志を持つ。
タントリック呼吸は、女性的、柔らかく受け入れる。

8:15
意図してMOMEDを踊る。

This is meは、男性的。意志の力。
ラバーは、女性的。きゅんきゅんする。

自分の中にある男性性と女性性。
今まで、ビジネスを学んで、
いいところまで行っても
どこか突き抜けられなかったのが
ココ！と感じている。本質。

シークレットライブの表現は
タブー視されていることをやるので。

闇にたくさん向き合った。
そして、人に言いにくい話をたくさんした。

タブーには、秘められた爆発的なエネルギーがある。

というわけで、この日の闇の問書
シークレットライブ出演者と
『エロス』を表現してみる。

もう。エロいです。

和紙に水を垂らす。
染み込んでいく。

ぷっくりとしたみずたまに
黒い墨を乗せてみる。

ジュワッと人がって
マーブル状に広がる。

それは、水の上でしか広がらない。

和紙を、斜めに立ててみる。
すると、水がその重力に耐えられなくなって
限界が来たら、黒と一緒に一気に流れていく。

そうやって、紙を動かして
水の上に乗っている墨を動かしていたら
足がいっぱいあるみたい。
凸と凹がある。

この絵は、
こうやって出来上がったもので
別にエロい話じゃないのですが。

テーマがエロスだから
エロい話にしか聞こえなくなってしまうわけ　笑

水は、女
墨は、男を象徴している。

こうやって、紙の上の世界にズラすと
潜在意識が現れて、いやん。

やっぱりね。何かを介さないと
話にくいことってあるんです。

だから、これはもっと深く話をするための
きっかけにすぎない。

自分の中にあるものを、ないものにしない。
あっていい。誰にも言わなくていいんだけど
あるんだって、自分を許してあげて。

そうしないと、いじけちゃうから。
奥の奥にいる自分が。

私は、ずっと自分の気持ちを
人に言えない人だったから、

誰か、たった一人にでいいから
本心を言えたら、人生が変わる。

そんな安心して、本音を言える場を作りたい。

どんなあなたも愛される。
どんな私も愛される。