余命49日③たまごっちみたいに女を育てるー余命日記

2024年2月11日 2024年2月11日かねこけいこ

かねこけいこ

ハラが座った脱力系
ビジネスステージUPコーチ
かねこ　けいこです。

本当にステージに上げるコーチになりました。

けいこの生誕50周年記念フェスは
2024年3月30日、31日の２days

その日が、葬儀であり転生する日。

余命49日。
毎日、どんだけブログ書くねん。
今日は、3本目。
それだけ、気づきに満ちている。

明日になったら、また新しい気づきがあるから。
今のうちに書き記しておきたい。

前回記事

私はセクシーな女だ。
という信じ込みを作る作戦。

朝のみかのはラジオを終えて
このホームページを作ってる
ナミコさんに近況報告。

筋肉魔法学校では、割り切って
セクシーな女として、扱ってもらう。

それを特別なこととせず
日常に持ち込む。

つまり、家でも
セクシーな女であるという振る舞いを。

そして、褒めていただく。
具体的に褒めていただくように
夫に依頼するように、と。

ハイ、そうですね。
小っ恥ずかしいですが。

でも、すごく私変わってる。
お願いできそうです。

シークレットライブでは
唯一、未知の領域のお役目を
ください、と言ってきた男性に

私は、宮本浩次がカバーする
『あなた』を歌ってほしいと
お役目を振った。

私は、彼の前で面と向かって
その空気を感じながらハモりたい。

彼は、多くの女性から親しまれているのだが
それは、安心感のもとに成り立っている。

だけど、荒ぶるスサノオの神のエネルギーを
出したがっているのも知っていたから。

宮本浩次みたいに
もっと、ケモノのように
オスとして歌ってほしい。

潜在的な欲望を。
歌の表現でやってみてほしい。

と、言いながら、
まるで、上からプロデューサーみたいに
なってしまうのが、私の悪い癖。

オスを求めるならば
私が先にメスにならないといけない
と気づいた。

先日の顔合わせで、
通称女神ちゃんが、宝塚のように
女性同士で、やってみるのはどうか
という提案があった。

私が、娘役。
男役を女性がするのなら
娘役がより女らしくしないと
そう見えないのだそう。

なるほど。
男をより男にするのは
女なのね。

女性を男性と見て踊る。
それも初体験になりますね。

私は、全て溶けてなくなるのだ。
男も女も何もかも関係ない。
全ての愛に溶ける。

どんな私でも愛される世界。
それは、私が全てを愛する世界。

さて。ステージの非日常を
日常に持ってくる件。

イタリアに行くと
ハイキングで出会った時に
挨拶するような感じで
街中で声を掛けたり
ウィンクをするらしい。

その文化を拝借して
会うオスたちに
綺麗ですね、とか
セクシーですね、と
挨拶がわりに言ってもらってはどうか
というご提案。

きゃー、恥ずかしー
でも言われたら、若返りそう　笑

それも、ちゃんと具体的に
外見を褒めてもらうように。

褒められると、
より、そうゆうものになろうとする
という習性もあるから。

『たまごっち』みたいに
けいこを女に育ててもらうゲーム。

と、言ってもここは日本だから
3月末まで割り切って、
ご依頼して、契約する。

すごいの、ぶっ込まれたわ。。。

でもね、
これを私だけのものにせず
私の生誕祭を言い訳にして
周りにいる女性たちもみんな
やったらいいと思う。

そしたら、女性のエネルギーが
ものすごく高まって
みんなの生命が潤って輝き放つ。

そうなったら、最高じゃない。