才能が発情。圧倒的！転生日記#4

2024年4月4日 2024年4月5日かねこけいこ

かねこけいこ

かねこ　けいこです。

どんな自分であっても愛されたかった。

人の期待に応えようといい子でいた
幼少期の欠乏感を満たすため

余命３か月のつもりで生きて
怖さを抱きしめながら
やりたい放題やってみた。

そして、50歳の葬儀。
見せたことのない自分の闇を出し
自己表現のステージを創る。

これが私。
this is me.

私の究極の歓びが、人の歓びになる。

私は、死んだ。
それも、信じていた人に殺された。
私が、生まれる前に望んだ通り。
その瞬間、愛で満たされていた。

そして、転生した。

前回記事『全国ツアー』

転生4日目。

生誕祭シークレットライブ後
ジェラシーだった
嫉妬した

という言葉をたくさんいただいた。

嫉妬されるほどの自分になった
圧倒的だ！！

昨年は、すごくない自分をマルにする
というテーマで、力の抜けた自分をやっていた。

ある程度、そこを経験したら
すごくなったっていいじゃない
と思うようになっていった。

今回は、本気でやりたかったから
すごい自分でいてもいい。

すごい人になると
妬まれたり、深く繋がれないと
無意識に思っていたと思う。

すごい人になるのが怖い。
だったら、目立たない方が
安心して暮らせる。

すごい人ってなんだろうか。

私にとっては
人目を気にせずに
自分に深く入って
表現ができること。

それ、欲しい。
すごく欲しい。

喜怒哀楽
人前で出しにくい感情や表情。

本当は、出してみたい。
でも怖い。

行ったり来たり。

でも、もう、今日で終わり。
私の命は、これで終わり。
どうしたって、何も感じず
肉体がなくなる直前。

捨て身だよね、、、

練習しても、リハでも出せなかった
自分が本番で出てきたと思う。

最後に出し切りたい。
死ぬ前にそうなるものなのかな。

ジェラシーだった
そう言われた私も

あなたにジェラシー
感じていたのですよ。

ジェラシーは、
自分もやりたいことに反応する。

ジェラシー感じたら
欲望を掴みとって。

そんな欲望があるんだ
と気づく感情。

ジェラシーは、発情を起こす。

3月にみかのはラジオの企画で
一緒にあるいた人も、同じ日同じ時間に
地元で、生誕祭をしていた。

その動画を見ていたら、
発情、発情、発情と言ってた。

こんなことストレートに言うのも
ジェラシー。

その才能にジェラシー。
才能を発情させていこう。

歩いた日のエピソードをもとに
作られた、けいこのうたが
めちゃくちゃカッコよくて感動。
ありがとうございます。

もじゃりん生誕祭
0:44 けいこのうた
1:34 道半ばについて
1:44 大人が本気で遊ぶとこうなる図

プロデュースは、筋肉魔法学校でお世話になったとくちゃん。