全国ツアー。圧倒的!転生日記#3

かねこ けいこです。


どんな自分であっても愛されたかった。


人の期待に応えようといい子でいた
幼少期の欠乏感を満たすため


余命3か月のつもりで生きて
怖さを抱きしめながら
やりたい放題やってみた。


そして、50歳の葬儀。
見せたことのない自分の闇を出し
自己表現のステージを創る。


これが私。
this is me.


私の究極の歓びが、人の歓びになる。




私は、死んだ。
それも、信じていた人に殺された。
私が、生まれる前に望んだ通り。
その瞬間、愛で満たされていた。


そして、転生した。

生誕祭お礼と報告

かねこ けいこです。 2024年3月30日、31日の2日に渡りけいこ生誕50周年記念フェスを開催しました。 生き切って、思い切り殺され産道を通って、生まれ変わるまでリアルな…



前回記事
https://saku-labo.net/blog240402/



転生3日目。


ゆっくりと過ごしてます。
家にはネコの新生児。
私と一緒に生まれた子たち。


昨日までオスだと思っていたおはぎが
一夜にして、お母さんになった。


これほどまでに、見える世界が変わるのね。



私は、余命3か月を生きていたので
4月にほとんど予定を入れていない。


びっくりするほど、真っさら!




家にあるものや服に違和感を感じていて
違和感のあるものを捨てていこうと思う。


これは、コロナにかかった時にも
そんな感覚になって、断捨離して
覚醒した感を得た。


すでに、私は大きく変わっている証拠だ。







思い切り生きて
死ぬ体験をした前世の記憶は
私の体にデータとして残っている。


本気で生きたかった。
自分にもっと夢中になりたかった。
もっと深く繋がりたかった。
あらゆる感情を全部味わいたかった。


肉体を使いきりたかった。
存在するだけで愛されたかった
存在するだけで歓ばれたかった
もっともっと深く愛したかった


欲しかったのは、こうゆうこと。






これが欲しくて
できない自分をやってきた。
諦める自分をやってきた。
気持ちを伝えられない自分をやってきた。
お金のピンチを作ってきた。



ただただ、私であることを
本当は自分で認めたかった。


どんな私でも愛されたかった。


どんな私も自分で愛したかった。



今世は、もっともっと
自分に素直に
自分に夢中に
限りある肉体を存分に使って
地球で遊び尽くそう。


生誕祭シークレットライブの映像を見たい
という声があるのだけど、


冷静に家で見てもらうのは、いや。


怖くてたまらない世界を
表現する挑戦をしてきたわけで
参加してくれた人も同じ気持ちを
抱きしめていた。


どうしてライブハウスで
表現ができたかというと
『どんな自分でも愛される』
小さな世界を創っていたから。


ここだったら大丈夫だから。
そうやって、怖くても
一歩踏み出せるように
世界観を共有した。



だから、映像も、簡単には見せられない。


そこから、ヒントはやってきた。


全国ツアー!!!!


人ごとじゃない。
あなたも共犯者になれば
この世界に入れる。



上映会+ライブ、ワーク
という形で、全国ツアーがしたい。


もちろん体感劇場で
人生が変わってしまう体験をしてもらう。


今回、表現してくれた人たちの地元へ。
その土地の人とリアルに会いながら
新たな才能を発情させていく。



日常の延長に
リアルなエンタメと
コーチング的要素
何が起きるかわからない
サプライズ性。


興奮します。
こんなことがやりたくなるなんて
圧倒的すぎる未来。



『人生、全とっかえ。』
このテーマパークが流行ってるらしい。


シークレットライブは
こうゆうのをやったイメージです。


これ、行きたい。
けいこと一緒に行くツアーやりたい!!!




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投稿者プロフィール

かねこけいこ
かねこけいこ
ひとり起業家さんのコンフォートゾーン超えの仕事を創るメンタルコーチ&プロデューサーかねこけいこです。潜在意識を覚醒し、行動できない本当の原因をクリアにするコーチングをしています。