余命10日。殺されますー余命日記

2024年3月20日 2024年5月18日かねこけいこ

かねこけいこ

ハラが座った脱力系
ビジネスステージUPコーチ
かねこ　けいこです。

本当にステージに上げるコーチになりました。

けいこの生誕50周年記念フェスは
2024年3月30日、31日の２days

その日が、葬儀であり転生する日。

欲望全開！けいこ生誕50周年記念シークレットライブ詳細

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前回記事

余命10日の朝。
大きな変化があった。

もっと、いのちを使い切りたい。
あなたの歓びに私を使い切ってください。

そんな想いが、ハラがぐおぉぉっと
湧き上がってきた。

この３か月、自分のやりたいと思うことに
素直に動いてきた。

それは、子ども時代に
満たされなかったことを
埋め合わせるかのような動き。

そうやって、ある程度
納得感と満たされた感じを得たら
今度は、人に使ってほしい
という段階に入った。

私のいのちを
あなたの歓びに使ってください。

実は、シークレットライブで
私は、誰かに殺されます。

誰かは分かりません。
当日、参加者にくじ引きしてもらい
犯人が決まります。

人は、生まれる前に
人生のシナリオを決めてきたという話が
あります。

悪役として登場する人も
自分がお願いしてきた、、、
と設定してみる。

私は、最高の人生の脚本を
生まれる前に書いてきたのだ。

そんなことはすっかり忘れて
気持ちよくステージで歌っていたら
刺される、、、

その瞬間に、犯人の顔を見て
私は何を感じるのだろうか。

という、演出があるので
私は、殺される練習をしていた　笑

前から来るのか
後ろから来るのか
ナイフを振り回すのか
恨みつらみがあるのか

そんな中、首にナイフを
突きつけられた、、、

あ、、、、、
この時ばかりは、、、
あなたに命を委ねます
という気持ちになった。

この辺りは、田舎なので
鹿が獲れて、お肉をいただくことがある。

上手に仕留める人は
鹿とのコミュニケーションが取れていて
鹿が、静かに受け入れるような感じに
なると聞いた。

そんな感じで。
首にナイフを突きつけられるのは
その瞬間、究極の愛があるのかもしれない。

私を使い切って欲しい。

命を丸ごと
無駄なく食べ尽くす鹿とリンクしている。