今後の展望メモ

2024年11月27日 2024年11月27日かねこけいこ

かねこけいこ

アーティスト脳を育て
想像超えの未来を創る
コーチかねこけいこです。

今日は、メモ的な記事を。
私の頭の中を見せていきますね。

この1年、THIS　IS　MEをテーマに
表現活動をしてみて、感じていること。

右脳と左脳の関係
つまり、感覚的なことと言語的なこと
それがどうゆう関係になっているか。

ざっくりですけど、こうゆうイメージ。

右脳と左脳は、体の構造の絵を見ると
右と左にあって、その間がつながり
行き来しているものがあるそう。

私は、真ん中に右脳があって、
その周りに薄皮のように
左脳があるのではないかと思ったのです。

右脳的感覚優位の人が、コンサル受けたり
起業塾に行くと、行動できなくなるのを
よく見るし、私もそうだったのですが。

コンサルや起業塾でやることは
お客様に出会えるように
つまりは、人からの視点で
売れる手法をやっていくもの。

この時に、右脳と左脳がバラバラだと
感覚優位の人は自分を無くして
辛くなる傾向がある。

でも、真ん中に右脳があって
それが全ての中心であって
そこから、届けたい人に伝えるのに
左脳を使い、届けたい人の言語に
工夫して変換するのであれば

そもそも、自分を真ん中に感じながら
人に届けていける、という見方ですね。

ものの見方が変わると
嫌だったものが、面白い！に変わる体験ができます。

理解してもらえないって、面白い！
と思えたら、人生が変わる。

アート思考を使った
問書（といしょ）コーチングは
起業塾やコンサルを受ける時に
ぜひ、セットで受けてほしい！

起業塾の講師や
コミュニティリーダーの方にも
他観点を感じる機会を
お客さんに提供することで
お客さん自身が自然に行動するようになるのでおすすめです。

講師やコーチ、コンサルで
自分がお客さんの人生を変えないと
と思っている方にも

『どうして、結果を出さないお客さんは
素晴らしいのか？』

え？素晴らしくないよ！！
混乱する問いは、人生の選択肢を広げ
自由にしてくれる。

固定概念を疑って
壊れて初めて、本当の自分が見えるから。

大体は、頭の勘違い
大体は、偽物の価値観
目標も夢もフェイク

右脳と左脳を使う順番がキモね。

ということで、
今後、もっと自由に
本当の自分を思い出して
地球上の体験を謳歌したい方と
ご一緒していきたい。

⚫︎コーチングのサービスは、このような方に提供

①起業塾、コンサル受けてる最中で、固まっている人

②事業が成功してお金もあるけど、幸せを感じられない経営者

③もっと本音で自分を出していきたい人

⚫︎コーチングの内容

①アート思考・問書（といしょ）
②潜在意識のイメージの書き換えコーチング
③先祖統合コーチング
④感情解放コーチング
⑤インナーチャイルドコーチング
⑥価値観言語化コーチング

など、フリースタイルで
クライアントのお悩みに対して行う。

⚫︎何のためにサービス提供するのか？

どんな私も、どんなあなたも愛される世界を
思い出して、地球上での体験を謳歌する人を増やす。

常識をひっくり返して、
本質で生きる人を増やす。

生きる感性、感覚、才能を覚醒するため。

⚫︎ライフワーク REBORN けいこ劇場

今年、ハマりにハマったREBORN
余命３か月のつもりで生きて、
誕生日に葬儀、生誕祭をする体験は
私にとって、仕事にならなくてもやりたいこと。

ライブハウスで、地元で
アート表現として、その時に
こうしたい、とインスピレーションで
創り上げていくものであり、

作る最中で、人と深いところで
繋がっていく過程がある。

人生の負の部分が成仏して
新たなステージに上がっていく。

特に、幼少期の思い出をソースにして
劇場という結界を張って
自由に表現していく成功体験であり
実際、人生に大きな影響を与えるものとして取り組む。

⚫︎けいこA面とB面、もしかしたらC面とP面？

けいこA面は、アーティスト面。
つまり、表現する私。
私のやりたい、をとことんやる。

けいこB面は、ビジネス面。
私がやりたいことをやる中で
人をさらに輝かせるきっかけを作る。

コーチングやワークショップ
企業や、学校の中に入っていく。

けいこC面は、コミュニティ
リアルな生活圏のコミュニティであったり
仕事に関わるコミュニティであったり

けいこP面は、プライベート
主に、家族との関係、時間。

365度、違う角度から見た自分がいると思うけど
大まかに、４つの面を公に分類して見せていく。

今日は、頭の中に渦巻いてるものを
出して見ました。

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どんな自分であっても愛されたかった。

人の期待に応えようといい子でいた
幼少期の欠乏感を満たすため

余命３か月のつもりで生きて
怖さを抱きしめながら
やりたい放題やってみた。

そして、50歳の葬儀。
見せたことのない自分の闇を出し
自己表現のステージを創る。

これが私。
this is me.

私の究極の歓びが、人の歓びになる。