余命1日。私は幸せでした。ー余命日記

2024年3月29日 2024年5月18日かねこけいこ

かねこけいこ

ハラが座った脱力系
ビジネスステージUPコーチ
かねこ　けいこです。

本当にステージに上げるコーチになりました。

けいこの生誕50周年記念フェスは
2024年3月30日、31日の２days

その日が、葬儀であり転生する日。

欲望全開！けいこ生誕50周年記念シークレットライブ詳細

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前回記事

余命1日。

30日までに100万受けとるチャレンジ
受け取った愛のカタチ、430,331円
ありがとうございます。

ライブハウス代払えます。
本当にありがとうございます。

明日、死ぬ。
もしも、それが分かっていたなら
どう行動するのだろう。

足跡をつけに言った。
こっそりと。

これは数日前に、雨の中でみんなで書いた書。
みんなと歩いたことが
ここに記されているから
そっと、足跡つけといた。

以前に、潜在意識コーチングで
死ぬイメージをしてみたら
もっと穏やかに、最後を迎えるはずだった、、、

が。もっと生き切りたい。
私をもっと使って。
食べ残しがないくらいに
使い切って。

もっと、本気になりたい。

明日、死ぬイメージ、、、とはいえ
死なないだろう、と思っている。

そして、ステージに立つ
という緊張感が待っている。

しかも、まだ、、、
色々仕上がっていない状況。

自分の表現も中途半端。
全体の構成や、連絡や
なにもかも、ギリギリ。

それでいて、今日が最期の日だと思うと
構成の資料を作るよりも
人と喋る方を選択する。

ちょっと、喋りたい、
と連絡があった人と喋る。

実家の両親に電話をする。

伝えたかったのは、
私は、幸せです、ということ。

３か月前に、生誕祭で葬儀をすると
言ったら、母は、そんな縁起の悪い
言い方、、、と言った。

分かるけど、今回は
これが私だという表現をしたい。
だから、やります、と。

私は、幸せだったから
両親より先に死んだとしても
若くで死んだとしても
悲しまないで。

寂しいのはいいけど
かわいそうだと思わないでほしかった。

特に、両親が悲しむことが辛い。

私は、幸せだった。
いくつで死ぬのかは関係ない。
どう生きたかが大事なの。

笑ってほしいんだな。
あの人、アホやったな。
好きなことやってな。
おバカでかわいかったな。

そんなふうでありたい。
そう思われたい。
これも人目だけど　笑

とにかく。
私は、そう自分でも思いたかったの。
私は、幸せだった。