自己満足と公共性

自己表現を通して
人生のステージを上げる
コーチ かねこ けいこです。


11月、地元で芸術祭。
初のアート出展します。


生えてきた芸術祭 みかのはら〜と2024
https://mikanohara.net

3月末に、
余命3か月のつもりで生きて
最後のお通夜ライブをやり
翌日は、地元で葬儀、生誕祭を
やらせてもらいました。


葬儀、生誕祭をやった
寺子屋やぎやで行われる芸術祭。


その現場になった
ガムラン小屋の裏側が
私の展示場所。


生まれ変わって、7か月。
まだ赤ちゃんの私が見ている世界。


あの場所はいったいなんだったのか?
それを表現したいと思っています。


みかのはら〜とに向けて
月に1回行われるアートの勉強会


みかのはらにアートが根付く
きっかけをもたらしたボスが
ファシリテートしている。


このボス、
ふらりゆるりと
みかのはらに入ってきたけど
実は、大学の教授だったり
アート界隈で色々と受賞している
すごい人らしい。


毎回、お題について
みんなで自分の思うことを話していく。
答えがあるわけではなく
まとめるわけでもなく
ただ、それを出していく。


多観点が見える場。
いろんな価値観に出会える場。
自由に自分の価値観を持って出せる場。


今回のテーマは「公共性」
ちなみに、前回は、「変態」でした。


変態は個人的なものと定義すると
公共性と対になっている、、、のか?


公共性ってなんだろうね?


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どんな自分であっても愛されたかった。


人の期待に応えようといい子でいた
幼少期の欠乏感を満たすため


余命3か月のつもりで生きて
怖さを抱きしめながら
やりたい放題やってみた。


そして、50歳の葬儀。
見せたことのない自分の闇を出し
自己表現のステージを創る。


これが私。
this is me.


私の究極の歓びが、人の歓びになる。




私は、死んだ。
それも、信じていた人に殺された。
私が、生まれる前に望んだ通り。
その瞬間、愛で満たされていた。


そして、転生した。

生誕祭お礼と報告

かねこ けいこです。 2024年3月30日、31日の2日に渡りけいこ生誕50周年記念フェスを開催しました。 生き切って、思い切り殺され産道を通って、生まれ変わるまでリアルな…





才能が発情!
体感劇場全国ツアーをしたい。

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投稿者プロフィール

かねこけいこ
かねこけいこ
ひとり起業家さんのコンフォートゾーン超えの仕事を創るメンタルコーチ&プロデューサーかねこけいこです。潜在意識を覚醒し、行動できない本当の原因をクリアにするコーチングをしています。
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