ジェットコースター劇場。圧倒的！転生日記#8

かねこ　けいこです。


どんな自分であっても愛されたかった。


人の期待に応えようといい子でいた
幼少期の欠乏感を満たすため


余命３か月のつもりで生きて
怖さを抱きしめながら
やりたい放題やってみた。


そして、50歳の葬儀。
見せたことのない自分の闇を出し
自己表現のステージを創る。


これが私。
this is me.


私の究極の歓びが、人の歓びになる。

私は、死んだ。
それも、信じていた人に殺された。
私が、生まれる前に望んだ通り。
その瞬間、愛で満たされていた。


そして、転生した。

生誕祭お礼と報告

かねこ　けいこです。 2024年3月30日、31日の２日に渡りけいこ生誕50周年記念フェスを開催しました。 生き切って、思い切り殺され産道を通って、生まれ変わるまでリアルな…

アート思考&書を使ったメンタルコーチ かねこけいこ「咲くLabo」

前回記事

転生8日目。


白い服を着て、
桜の下でタイマーで撮影。


げ。鳥のフンが落ちてきた瞬間。
こんな顔になるんですね。

生誕祭は、本当に最高の
高揚感で、最高に幸せだった。


あの感じがだんだん幻になっていく。
確実に、感じていたあの瞬間が
忘れられなくて。


違うな。忘れていってて。
忘れたくなくて。
あの感覚が、今この瞬間にないことが
物足りなくて。


いますぐ、あの境地になりたい
と欲している。


そのくらい、ステージというのは
媚薬を飲んだみたいで。
超集中のゾーンに入っていた。


特に、今回やったことは
感情の起伏が激しくて
揺れに揺れたから。


緊張と、恐怖と
見られていることへの快楽と
突然起きる未知の世界の
ドキドキした感じがあった。


ジェットコースターみたいに
コロコロと変化していく感情を
味わっていた。



この感覚を、現実世界にどう持ってきたらいいのか。

あれ以上のことがないと、
満たされなくなった？！
どうしてくれるねん！



カメラマンさんと、
動画編集に関しての打ち合わせ。


生誕祭ライブの動画を見たいと言われるけど
これは、見せられない。


ものすごいエネルギーで。
ただ、家で冷静に鑑賞するものではないから。


一緒に感じて欲しい。
一緒に人生を変えるほどの体験をして欲しい。


だから、家では見せない！


上映会スタイルで
リアルに会って、
そこでもライブをしたり
体感型ワークをしたい。


そうやって、全国ツアーがしたい。


才能が発情する
その土地の人と
息を合わせて、一つになりたい。


色々な人と一緒にやることで
その人の前だから出てくる自分を見たい。




全国ツアー！！
今後の新展開！
生誕祭LINEオープンチャットで。

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