転生1日目の奇跡。圧倒的!転生日記#1

かねこ けいこです。


どんな自分であっても愛されたかった。


人の期待に応えようといい子でいた
幼少期の欠乏感を満たすため


余命3か月のつもりで生きて
怖さを抱きしめながら
やりたい放題やってみた。


そして、50歳の葬儀。
見せたことのない自分の闇を出し
自己表現のステージを創る。


これが私。
this is me.


私の究極の歓びが、人の歓びになる。




私は、死んだ。
それも、信じていた人に殺された。
私が、生まれる前に望んだ通り。
その瞬間、愛で満たされていた。


そして、転生した。

生誕祭お礼と報告

かねこ けいこです。 2024年3月30日、31日の2日に渡りけいこ生誕50周年記念フェスを開催しました。 生き切って、思い切り殺され産道を通って、生まれ変わるまでリアルな…




転生1日目。


生誕祭に参加してくれた友人が
早朝から、みかのはラジオに来てくれて
おしゃべり。


後で、ランチをすることにして
一旦お別れ。



この日は、離任式。
お世話になった先生が異動される。


どうしても、したいことがあった。



先生の好きな歌を歌って見送ること。
1年前につかんだ情報。


『また逢う日まで』尾崎紀世彦


上の子も下の子もお世話になり
私も大好きな先生の好きな歌。


子どもたちが下校の準備をして
数人の保護者が、楽器持参で集まる。


誰かのために歌うって
とても素敵なこと。


実は、自分が1番満たされているのかも
しれないね。


歌えて、満足。
私の中にある
『あきらめたくない』が育っている。




ここから、友人に合流するべく
車を走らせていく。


家でパソコン見て、ぼんやりしている
新小5の子も連れていくことに。


車で1時間ほどの指定のレストランへ。


ところが。やっていない。
友人もいない。


次のレストラン情報の指令が
来ていたことに気づかずに、
ここまで来てしまった。





あ。ここは、、、、


神の山。


昨日は、あの世で
変な神様にあったところ。





転生1日目に、神の山に
連れて来られるなんて
見事なストーリー。



友人と合流した後
友人のご主人が
午後の予定キャンセルになったからと
とある場所へ連れて行ってくれた。





そのご主人が、シャーマンのような方で
お話しされることが
今までやってきたことの答え合わせを
してもらってるような気がした。



様々な民族の死生観について
お話ししてくださった。


ここは、龍が静まる神社なのだそう。


生まれた時の清らかさ。
私のほとんどは、水。
透き通る水で、私はできている。



転生1日目。
どうやら、私はまだ神の世と行き来してるみたい。




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投稿者プロフィール

かねこけいこ
かねこけいこ
ひとり起業家さんのコンフォートゾーン超えの仕事を創るメンタルコーチ&プロデューサーかねこけいこです。潜在意識を覚醒し、行動できない本当の原因をクリアにするコーチングをしています。